ねこ(=ド素人)でも作れてしまった WordPress のウェブサイト

つい先日の昼間に、1本の電話がかかってきました。

昼間はお店の電話を、私の携帯(ガラケーもいずれ絶滅するのだろうか・・・)に転送しているので、営業電話も多いのです。

「ケーブルテレビのコマーシャルに出てられましたよね。」(えっ!!!あんなの観たの?恥ずかしwwww)
「手作りのスモークベーコンを扱ってられるのですか?あれは通販では販売されていないのですか?ピザは通販に載せるご予定は?」

「(この会社でベーコンを扱いたいのかな?・・・)あのベーコンは富士山麓スモーク工房で手作りで造っているものなので、ご紹介しましょうか?」

「いや、やまねこさんとその富士山麓スモーク工房さんで、ぜひご一緒に通信販売をされるときはお手伝いしたいと思って・・・」

「(何言ってんだ?このヒト・・・)ウチは製造責任を負えないので、通販のことでしたら富士山麓スモーク工房をご紹介しますよ」

と言ったんですが、翌日来た営業マンは、ただの通販サイトのホームページを作る会社のヒトでした。

「はい、ウチは通販のホームページを作るだけです。CMSです。お客様ご自分で、商品をアップするだけなんですが、商品数に応じて月額が決まります。」

(いただいたパンフレットは、富士山麓スモーク工房の方に渡してしまったので、手元になくウル覚えですが、たしか・・・)
「10数点で3万なにがし円、30~50点くらいで4万なにがし円、それ以上は5万円くらいです。(と言われたような・・・)」
「それに、ヤフーショッピングやグーグルショッピングとも同期をとっているんです」

「わかりました。でもウチは、飲食店、いわゆるレストランなので、富士山麓スモーク工房さんに渡しておきます。」

そういって帰ってもらったのですが・・・
そういえばWordPress のプラグインには、数え切れないほどのネットショッピング用の無料プラグインがある。

そうそう、この WordPress の素晴らしいところって、すべてがオープンソースで、すべてが無料!ってところかな?
だから、世界中のブログランキング1位を誇り、無料のプラグインも2万点以上。

私は、つい2ヶ月前までは、わーどぷれすなるものの存在すら知りませんでした。
ホームページを更新しようと思ってググっていたら、まあ、皆さんの賛美のお言葉が出るわ出るわで、ちょっと色気を出して無料の(しつこい?)日本語版ワードプレスをダウンロードしました。

そこからは、長い長い戦いが始まったのですが・・・

ワードプレスって、いわゆる外観で、それだけでは何もできないってのがわかって来ました。
プラグインっていうさまざまな機能を持つ手足を付けていって、初めて完全装備できるんです。
まあ、ざっくり言って、弁当箱にご飯やらおかずやら詰めていくようなもんですな・・・(例えがヒドイかも)
プラグインのあれこれを日本語で解説している「わーどぷれすっ!WordPressに関するあれとかこれとか」をご覧いただければ一目瞭然ですね。

ワードプレスの難解なところは、もともとの英語を、技術者の有志の方々が無償で日本語化しているため、使われている単語がさっぱりわからんことです。
概念を理解するだけでも大変でしたが、ダッシュボードと呼ばれる管理画面から、記事を投稿したり飲食メニューの紹介ページを作っていく過程で使われるカテゴリーだのタグだの、メディアだのウィジェットだの・・・カタカナがわからん!

でもね、テーマと呼ばれる外観だって、自分で作ろうと思えば途方もない時間がかかるけど、無料の素晴らしいテーマサンプルが、世界中には埋もれるくらいあふれているんです。

もちろん使いたい放題。

いまのこの外観にする前にも、30種類くらいダウンロードして、その内のを10種類くらいアップロードして、「これもいかん!あれもいかん!」と、まるで洋服を脱いだり着たりさせながら、これに決めたんです。

機能アップのためのプラグインも、技術者の方々が推奨しているのを次々ダウンロードしては、使い方まで親切丁寧なサイトを見ながら、「これは使える、これは使えない」と、20種類くらい固めました。

話を戻しますが、このプラグインの中には、タダでネットショッピングができてしまうものまであるんです。
日本語化しているもので、こりゃ凄い!と思ったものが、日本発WordPress専用ショッピングカート、Welcart for WordPress

込み入ったプラグインなんかは有償みたいですが、取っ掛かりとしてはスゴい・・・

もし通販を考えるときは、まずこれに挑戦したいです。

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